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テニス上達研究日記 テニスを通して感じたこと、学んだことなどを書いていきます。全然関係ないことも書くかも・・・

2012年道場春合宿のお知らせ

こんにちは。柳原です。

早速お知らせですが、GW最後の5月5日(土)、6日(日)に道場春合宿を開催します。
去年は2回開催しましたが、
どちらも参加者のみなさんがどんどん上達していくのを目の当たりにし、
主催者の僕が言うのも変ですが、とても不思議な感覚になりました。
合宿って参加者のエネルギーが一つになりやすいんですよね。
誰か一人が新しい気付きを得ると、どんどん伝染して、
参加者がドミノ倒しのように変わっていきます。

またうまく行くと一人の人の中で技術的なドミノ倒しが起こります。
去年の例で言うと、ある方がフォアボレーで掴んだ背中が繋がる感触を応用して、
長年悩んでいたフォアハンドストロークを開眼させることができました。
さらにその感覚はサーブやバックボレーにも応用でき、
それまで打てたことのないレベルのショットが打てるようになっていきました。
もちろんご本人も驚かれていましたが、
僕自身や他の参加者もとてもビックリしたことを今も鮮明に覚えています。

どうしてこのようなことが起こるのかと言うと、
どんなショットでも力の伝え方や伝わる身体の形が基本的に同じだからなんですね。
もちろん今回の合宿も同じようにうまくいくかどうかはわかりませんが・・・
心新たにニュートラルな気持ちで臨みたいと思います。

去年の合宿と違ってくるのは、たくさん秘密の練習道具が出て来ることです。
”秘密の”と言いながら、既にたくさん公開していますが。(笑)
道具を使うことで、

”頭で理解する ⇒ 身体でわかる”

という順番ではなく、

”身体でわかる ⇒ 頭で補足的に理解する”

という順番を目指して進めて行きたいと思います。

それから、今回の合宿で僕自身の新しい挑戦であり、
一番の目玉であるのがメンタル講座です。
これまでも食事を取りながらメンタルについて
軽くお話をしてきたことはありましたが、
今回は正式なカリキュラムとして体系立ててお伝えします。

みなさんもお気づきだと思いますが、
”メンタル”は、ものすごくテニスの上達に影響するんですよね。
試合で緊張するとかしないとか、そう言った話ももちろんありますが、
それぞれの人が本来持つ能力をどこまで引き出せるのか、
それを決めている要素が、”メンタル”だと思います。

・試合で過度に緊張して別人になってしまう
・ランクが下の選手と対戦すると緊張してダメになる
・特定のショットでいつもミスをする(例:バックボレー、トスなど)
・一度掴んだと思った技術をすぐに忘れてしまう
・ポーチに出ようと思っているけど足が出ない

など、それぞれに抱えている問題があると思いますが、
身体動作での問題だけでなく、
メンタルでも引っかかっている可能性が多いにあります。
それを、

”メンタルブロック”

と呼びますが、そのメンタルブロックを外して、
身体を自由に軽くしてあげることを目指します。

例えて表現をすると、メンタルブロックを抱えたままプレーをすることは、
重いリュックを背中に背負ったままプレーしているのと似ています。
当たり前ですが、余計な荷物は降ろしてしまったほうがプレーしやすいですよね。

数字で表すと、自分自身の能力が本来100あるとして、
メンタルブロックがあると、20とか30ぐらいの能力で勝負することになります。
メンタルブロックが軽くなると、70とか80でプレーすることも可能になります。
プレーのレベルが大幅に変わるのは一目瞭然ですよね。

でもこの話は、

”自分にない、何か新しいものを身に付ける”

ということではなく、メンタルブロックという

”余計な荷物を降ろす”

という話ですから、わかってしまうと変わるのも早いんですね。

僕自身は、10年ほど前から身体動作の研究と並んで、
もしくはそれ以上に心の影響を研究してきました。
それによって、苦手だったショットが得意になったり、
身体が自由に動くようになって、
それまでは取れなかったボールに追いつけるようになったり、
打つコースの独創性が出たり、
様々な変化を自分自身に体験してきました。

そして僕自身にとって最も驚きだったことは、
テニスのメンタルブロックを外す作業を繰り返したことで、
仕事、家族関係、友人関係、ライフワークなど、
その他の分野の事柄でも大きく変化が見られたことです。

仕事では自分の本当にやりたいことを自分らしく自由に表現できたり、
素晴らしい家族関係を築けたり、
応援し合える仲間に出会えたり、
もしかすると他の人にとってはささいなことなのかも知れませんが、
僕にとっては奇跡に近い、素晴らしい人生になってきたなぁと感じています。

なぜこのようなことが起こったのかというと、
テニスでも他の分野でも、メンタル的に引っかかるポイントは同じだからです。
先ほどのいろいろなショットがドミノ倒しのように改善されていく現象と似ていて、
すごく面白いなぁと思います。

話が少し大きくなり過ぎましたが(笑)、
まずはテニスの上達を目的としてメンタルブロックの解放を目指します。
参加される方は是非楽しみにしていてくださいね。

それではみなさまのご参加をお待ちしています!
去年参加された方の感想を最後に載せていますので、
もし良かったら参考にしてくださいね。

■スケジュール
5月5日(土)
10時~12時 基礎練習
ストローク、ボレー、サーブ、スマッシュなどを
道具を使って体幹の使い方をマスターしながら、
動作改善を行なっていきます。
12時 昼食&休憩
13時半~15時半 応用練習
基礎練習での改善ポイントを実践でも使えるように練習します。
実践形式になると、ミスしたくないという気持ちが入ってきて、
基礎練習とは全く違う動きが出てきてしまうことがあります。
身体と同時に心の状態にも敏感になり、
本来の力が出せるようアドバイスしていきます。
16時 温泉
17時~19時 夕食&懇親会
昼間撮影したビデオを使いながら、いろいろな質問にお答えしていきます。
19時~21時 メンタル講座
メンタルブロックを解放し、自分の能力を引き出す方法をお伝えします。
21時 自由時間

5月6日(日)
8時 朝食
9時~11時 基礎練習
参加者の希望を聞きながらメニューを決めます。
スピンサーブやドロップボレー、トップスピンロブなどの
応用的なショットも良いですね。
11時~13時 昼食&休憩
13時~15時 実践練習(ラリー、ゲーム形式)
15時過ぎ 解散

※5月5日(土)は10時に集合して頂いた後、すぐに練習を開始しますので、
準備運動を済ませてお集まりください。
※コートサーフェスはオムニコートです。
※自販機はありませんので、飲み物はご持参ください。(水はコート横にあります。)
※雨天の場合も近くのインドアコート(オムニ)で練習を行います。
※新幹線、電車をご利用の方は、上越新幹線上田駅まで送迎します。
5日(土)の9時に上田駅温泉口のロータリーでお待ちしています。
送迎が必要な方は、必ず事前にご連絡ください。

■集合場所
信州丸子高原グリーンヒル別荘地のテニスコート

住所:長野県上田市(旧丸子町)腰越2737
http://www.greenhit.jp/ghit/villa/map08_4.html

※東京からお車でお越しの際は、
中央道ではなく上信越自動車道を使ったほうが少し早く着きます。

■対象者
どのレベルの方でも参加可能です。

「初心者ですが、大丈夫ですか?」

という質問をよく受けますが、
参加者のレベルに合わせてメニューを組んでいきますので、
安心してご参加ください。

■料金
55,000円(テニス上達研究会会員の方は42,000円)

※以前に合宿参加券をご購入頂いている方は、そのままお使い頂けます。
※一泊四食付、部屋は男女別相部屋となります。
(お酒を飲まれる方は実費清算となります。)
※お申込み後、1週間以内にお振込ください。
お振込先は、別途連絡いたします。
※お申し込み後のキャンセル料は以下のようになります。
ご了承の上、お申し込みください。

お申し込み日~7日前:半額
6日前~当日:全額

■定員
8名程度

※定員になり次第、締め切らせて頂きます。

■緊急連絡先

何かありましたら、僕の携帯までご連絡ください。
090-7419-7148

■お申し込み方法

以下の内容をご記入の上、
dojo_admin@yanaharatennis.com
まだご連絡ください。
(@は半角の@に変えてください。)

①氏名
②メールアドレス
③電話番号
-----------------------------------------------------------
(以前ご参加頂いた方の感想①愛知県Hさん)
柳原様

こんばんは、Hです。
合宿では大変お世話になり、ありがとうございました。

スマッシュの1回目の連載をたまたま見て、
どうすればボールに効率よく最大に力を伝えられるのかと
悩んでいた自分の答えがあるような気がして、
インターネットを調べてDVDを購入するところから始まったわけですが、
その後も試行錯誤が続く中で実際に生で指導を受けたいという思いが強くなり
合宿に参加させてもらうことにしました。

1日目は自分の一番の悩みであるフォアハンドストロークのレッスンからでしたが、
丹田から動き肩甲骨や腕が遅れて出てくる動きのメカニズムを習いました。
ミスをしているときはほぼ打点が早く、
ラケットが前に出すぎてしまっているということはよくわかりました。
ただ、なかなか自分の中でそれをうまく修正できずに、
「急に良くなるというのも難しいのだろうな~」と感じていました。

2日目はフォアボレーから始まりましたが、
やはりここでのひとつの教えが自分にとっては大きなポイントでした。
ラケットをセットしたときの左手の指先から左の肩甲骨、右の肩甲骨、右腕に至るまで、
力が通って「つながっている」感覚、これは本当に驚きの感覚でした。
肩甲骨を動かしながら左腕~背中~右腕がつながって力がラケット・ボールに流れていくという
今までに感じたことのないものでした。
それによってボールが不思議なほど伸びて行くし、
構えた時点から力が通っているのでいつボールが来ても打てる安心感みたいなものがあります。
力が通っているといっても力んでいるわけではないところが面白いです。

そして、ボレーでこれをやったときに、これはストロークも同じ?ということに気づき、
そのまま再びフォアハンドストロークをやらせてもらったところ、
期待通り、同じように力が流れて行き今までになかった良いボールが打ててしまいました。
バックボレーとバックハンドスライスのストローク、特にバックハンドスライスはすごいボールの伸びで、
こんなにも打つことが気持ちよいものかと驚くほどでした。
あっという間にレッスンも終わりの時間が近づき、最後のメニューはサーブでしたが、
ここまでくると、サーブも間違いなく良くなる予感がありました。
実際サーブの伸びが前日とは全く違い、本当に気持ち良くボールをヒットできました。

家に帰って今日、さっそく仲間と練習をしたのですが、
まずストロークが安定してミスをしないのでラリーがずーっと続き、
いつもよりきつい練習になってしまったのが予想外のうれしい誤算でした。
ただ、バックハンドスライスを打ったときだけはあまりのボールの伸びにラリーの相手
(かなり上手い人ですが)がちゃんと返せずミスヒットするという場面が多く、
打った自分の方がびっくりでした。
ゲームで打った1本のサーブは多分間違いなく人生最速だったと思います
(ちょっとサイドラインからはずれてフォルトしてしまったんですが(笑))。

もちろん、まだ教わったことでできていないことはたくさんあるんです。
リターンではまだ上手くタイミングをとることができないし、
ストロークも相変わらず打点が早くなってしまうことも多々あるんですが、
できたとき、できないときが認識できていることが前とは違うし、
これからの自分のテニスに今はすごく可能性を感じています。

最後に、柳原さんをはじめ、食事を用意していただいた奥さんやカフェの方、
そして一緒に楽しく練習してくださった参加者の方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

ちょっと遠いので頻繁に参加は難しいですが、またいつか参加したいと思っています。
よろしくお願いします。

ではまたお会いできますよう。
失礼します。
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(感想② 富山県Tさん)
こんばんは、その節は大変お世話になりました。
お盆が過ぎて上田は少し過ごし易くなりましたかね?

柳原道場夏合宿の成果を試そうと、一昨日富山市のダブルス大会に出場して来ました。
7階級のうち上から3番目のグレードでの出場でしたが、お陰様で準優勝することが出来ましたよ♪

柳原師範に教わったバックハンドリターン。
『ボールが来てないのに打たない』『チャラく構える』これで何本助かったことか♪

合宿2日目に教わったサーブ。
師範に『サーブが変わりましたね』とご指摘頂いた通り、
回転量、威力、ボールの軌道が良くなっているようで、
大会主催者の方からお誉めの言葉を頂きました♪

試合になると、日頃の練習の1/3の威力のボールしか打てなかった自分が、
今は1/2くらいまで打てている感じがします(笑)

今後の目標は50歳までにあと二つ階級を上げて、
一番上のグレードで優勝することです!

その為にはまだまだ課題が山積していますが、
運動連鎖の基本を身に付け、心も身体も脱力できるよう日々精進していきたいと思います。

今後とも宜しくご指導下さいませ。
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投稿者 yanahara 13:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

4月練習会のお知らせ(長野県上田市でも開催します)

おはようございます。柳原です。

先週末は実家のある神戸で初めて練習会を開催しました。
9名の方にご参加頂いて、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
と言っても当日は大雨だったのですが・・・
開催場所に広いクラブハウスがあったので、
そのスペースをお借りして、
ボールを打たない身体ワークのみのレッスンとなりました。

僕自身、約10年ほど前に身体動作の研究をはじめてから
テニス界以外の身体の専門家の先生方からいろいろと教わってきましたが、
そのほとんどがテニスコートではなく体育館などのオフコートでした。
その経験から、ボールを打たないオフコートでのレッスンも、
非常に大切だなぁと感じています。

その理由のひとつは、身体の内部感覚に集中できること。
ボールを打ってしまうと、どうしても結果が気になってしまいます。
でも大切なのは、身体の内部の繋がりであり、
その感覚に敏感になることです。
外に見える結果は後からついて来るものなんです。

そしてもう一つの理由は、過去に積み重なった悪い経験から解放されること。
テニスコートに立ったり、ボールが飛んで来たりすると、
良くも悪くも無条件に今までの反応が出るものです。
そうすると新しい感覚への気付きが薄くなってしまいます。
オフコートで全く違う動きの練習をすることで、
自分のテニスは何て非効率的なことをやってきたのだろうと
気付きを得やすくなります。

神戸の練習会で感覚を掴んでもらう役に立ったのは、
一本歯の下駄など、最近いろいろとご紹介している道具たちでした。
まだご紹介していない道具も含めて、4種類か5種類の道具を使いました。
道具をうまく使うと、口で説明してもなかなか伝わらないことが、
一瞬にして伝わる場合があります。
参加者の評判も良かったので、我ながらジャパネットたかたに
なれるんじゃないかと思ってしまいました(笑)。

ということで、今後オフコートでのレッスンも考えていこうと思っていますので、
また決まったらお知らせしますね。

さて前置きが随分長くなってしまいましたが、
4月の練習会のお知らせです。
今月は新しい試みで、地元の長野県上田市でも練習会を開催します。
興味のある方は是非ご参加くださいね。
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■日時と内容
①4月14日(土)18時~20時(東京 若葉台公園Dコート)

<ボレーを簡単にするバランスを知る練習会>

身体のバランスが崩れてしまうと良いボレーは決して飛んでいきません。
しかし問題は、自分の慣れ親しんだ動きには、
なかなか違和感を感じることができず、
バランスを崩していることに気がつかないことです。

おそらく多くの一般プレーヤーにとって、
「ええっ!?」とビックリするようなところが、
最適なバランスの位置です。

適切な位置がわかると、腕を使わなくても簡単にボレーが飛びます。
そして狙ったところにボールが飛ぶようになります。

後半は、フワっと浮いてきた高いボールや、
沈められた低いボール、そしてギリギリ追いつけるような遠いボールでも
バランスが取れるように練習していきましょう。

②4月21日(土)10時~12時(長野県上田市)

<ボレーを簡単にするバランスを知る練習会>

内容は①と同じです。

③4月28日(土)16時~18時 (東京 北緑地公園Bコート)

<体幹の繋がりでボールを飛ばすフォアハンドストローク練習会>

フォアハンドストロークで簡単にボールが飛ぶようになるためには、
体幹に力が通り、身体が統一される感覚が必要です。

骨盤と肩甲骨が適切な位置にセットされると、
ハムストリング、大腰筋、広背筋などの筋肉が作動し、
腕の力に頼らなくてもボールが飛ばせるようになります。

ほとんどの一般プレーヤーは、これらの筋肉が作動しておらず、
悪い意味で体幹の力が抜けてしまっていて、
腕だけに力が入っている状態でボールを打っています。

体幹の繋がりを感じ取りやすいように、
いろいろな道具を使いながら練習を行っていきますので、
お楽しみに!

■場所
①若葉台公園テニスコート(Dコート)

住所:稲城市若葉台一丁目19番地
最寄り駅:京王相模原線若葉台駅から徒歩5分程度
サーフェス:オムニ
駐車場:有

※ナビで住所を入れるとテニスコートから遠いところに案内されることがあります。
お車でお越しになる場合には、以下のページから場所を確認の上、少し早めにお越しください。

http://www.city.inagi.tokyo.jp/shisetsu/sports/sports/tennis/wakabadai/index.html

②信州丸子高原グリーンヒルテニスコート

住所:長野県上田市腰越2737
サーフェス:オムニ
駐車場:有

※自動販売機はありませんので、各自飲み物を忘れずご持参ください。

http://www.greenhit.jp/ghit/villa/map08_4.html

③北緑地公園テニスコート(Bコート)

住所:東京都稲城市東長沼2997番地先
最寄り駅:JR南武線稲城長沼駅から徒歩10分
サーフェス:オムニ
駐車場:有

※自動販売機はありませんので、各自飲み物を忘れずご持参ください。
※駐車場が混雑する場合がありますので、お車をご利用の際は少し早めお越しください。

http://www.city.inagi.tokyo.jp/shisetsu/sports/sports/tennis/kitaryokuchi/index.html

■対象者
どのレベルの方でも参加可能です。

「初心者ですが、大丈夫ですか?」

という質問をよく受けますが、
基本的に球出し練習で進めていきますので、
安心してご参加ください。

■料金
1回5000円(テニス上達研究会会員の方は4000円)

※当日の練習会後にお支払いください。
※お申し込み後のキャンセル料は以下のようになります。
ご了承の上、お申し込みください。

お申し込み日~2日前:半額
1日前、当日:全額

■定員
8名~10名程度

※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
※参加人数が少ない場合には以下のように時間を短縮して行いますのでご了承ください。

2人:1時間半
1人:1時間

■雨天時について

雨などで開催が微妙な場合には、開催1時間前にfacebook上でお知らせします。
https://www.facebook.com/No1TennisDojo

その他何かありましたら、僕の携帯までご連絡ください。
090-7419-7148

■お申し込み方法
以下の内容をご記入の上、
dojo_admin@yanaharatennis.com
まだご連絡ください。
(@は半角の@に変えてください。)

①氏名
②メールアドレス
③電話番号

※一度参加されている方はお名前だけで結構です。

それでは、みなさんのご参加をお待ちしてますね。
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★Facebook
「No.1テニス上達道場 柳原敏正」のページでテニス上達の関する情報発信をしています。是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/No1TennisDojo
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★DVD教材「フェデラーと武道の達人の共通点から学ぶテニス上達の極意!」
http://yanaharatennis.com/tips.html
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★テニス上達研究会 DVD教材無料プレゼントプラン実施中!
柳原が武道教室など様々なところで学んできた知識を元にしながら、
日々の研究で掴んでいる上達のコツをリアルタイムでお伝えしています。
4月中にご入会された方には、以下の内容をお伝えしています。

①左腕(非利き腕)の動きをきっかけとして右腕が振られ、
プロのようにインパクト直前までラケットヘッドが遅れ、
威力&スピンのかかったフォアハンドストロークを習得する練習方法!
②骨盤や肩甲骨などの体幹に力を通し、ラケットを振り回さずに飛ばすバックハンドストローク!

詳しくはこちらをご覧ください。(↓)
http://yanaharatennis.com/kenkyumem.html
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投稿者 yanahara 11:34 | コメント(0)| トラックバック(0)
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